約 4,096,754 件
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/383.html
第九話 テストはいつも裏に続く 敵MB:『オールスターズ』偽レイナ 使用カード 新名、柊子、ソニア、鈴鹿御前、エルジェベート(全勢力エナジー10固定) 【発生条件】 (1)クラリスをブレイク (2)ステラをブレイク (3)オルガをブレイク (4)ラユュー(黄)をブレイク (5)ミカエルをブレイク (6)鹿島栞をブレイク (7)東海林翼をブレイク (8)レティクル・ラユュー(黒)をブレイク 【イベント効果】 (1)相手のエナジー-2 (2)相手のエナジー+3 (3)オルガのパワー-3 (4)エナジー+2 (5)各エナジー+3 (6)エナジー+2 (7)敵のパワー-2 (8)レティクルのパワーとスピード-1
https://w.atwiki.jp/th2dt/pages/45.html
ウィッチ(WT) 特徴 経由職業 装着可能な装備種 PSP版で追加、削除されたスキル スキル スキル解説 特徴 攻撃系魔法使いの終着点。最終クラスで唯一の純粋な魔法アタッカー。反撃スキルやオートガード、命中低下・回避上昇などの影響を無視して安定した火力を出せるのが魅力。 専用の全体魔法は大火力・大消費・長詠唱と行きつくところまで行った感がある。詠唱中断されないように守れば雑魚戦の主力となれる。ソウルドレインによりTPに関しては全く問題ないが、長い詠唱がネックになる。 魔法攻撃力上昇(ルーズスピリット含む)、UHのファンタジア、ENの属性エンチャント(無属性でない魔法のみ)で強化でき、強化手段は物理攻撃よりも豊富。3つ全て使用して強化すると、無強化状態の倍以上の威力になる。 INTアップはATKアップと違って一般防具にも付くため、準備を整えると物理全体攻撃を大きく上回る威力が出せる。 AGIの上昇やファストキャストにより杖装備で無詠唱になればダメージ効率は非常に高く、ルーズスピリットで自己強化も可能。スキルでの速度上昇がないと無詠唱が可能になるのは後半になる。最も相性がいいのは歌姫のマーチ。アクセラレーターは効果時間が短く、ラピッドストームは構成や発動条件を満たす必要がある。 相手の属性耐性を把握すればより効率よくダメージを与えられる。無属性のブラッドドレインを習得しておけば最低限耐性に影響されないダメージは保障される。 前述の通り、スキルでの支援がないと杖装備で単体攻撃魔法が詠唱無しになるのが遅く、肝心の火力ですら他職の遅れを取ることになりがち。パーティに採用する場合は相性の良い歌姫と同時に入れることを強く推奨。 有効な敵の多いスロウが使えること、MU系なのでヒーリングが出来ることを除けば攻撃能力のみ。防具の制限も多く防御能力は最低クラス。 経由職業 マジックユーザー ソーサレス 装着可能な装備種 武器 ダガー スタッフ ダーツ 盾 バックラー 兜 マジックハット 鎧 ローブ PSP版で追加、削除されたスキル スロウ追加 ファストキャスト追加 スタン削除 スキル スキル名 タイプ 必要SP 消費TP 詳細 ルーズスピリット 技 Lv×2最大Lv5 8+Lv×4 魔法命中率を犠牲にして魔法攻撃力を上げる。移動中使用不可。LvUp時 魔法攻撃力増加率アップ 行動後速度修正アップ 消費TPアップ 魔法命中減少率アップ インフェルノ 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に火属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ダイヤモンドダスト 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に水属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ライトニング 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に雷属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン トルネード 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に風属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン メテオ 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に土属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ソウルドレイン 魔法 Lv×1最大Lv10 5+Lv×1 敵一人からTP吸収。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン スロウ 魔法 Lv×2最大Lv5 5+Lv×1 敵全体をスロウにする。LvUp時 魔法命中アップ 詠唱速度アップ 消費TPアップ エコノミー パッシブ Lv×2最大Lv5 - 戦闘中のスキル使用時、消費TPを軽減する。LvUp時 消費TP軽減率アップ ファストキャスト パッシブ Lv×2最大Lv5 - 詠唱速度アップ。LvUp時 詠唱速度アップ スキル解説 技 ルーズスピリット Skill Lv 1 2 3 4 5 消費TP 12 16 20 24 28 魔法攻撃力倍率 124% 128% 132% 136% 140% Lv5で使用時、魔法攻撃力(=魔法基本値+2×INT)が4割上昇する。命中低下を補う装備が少し必要。 命中低下よりも威力上昇のメリットの方が大きいので最終的にLv5にしたい。これを使用しての単体魔法連射による火力がウィッチのセールスポイント。 スキル使用後、5回行動した時点で効果が切れる。注意点として「詠唱開始→魔法発動」で2回の行動とみなされるため、無詠唱にならない魔法は効果時間中に2回しか使えない。(3回目の詠唱開始直後に切れる)無詠唱、または長時間の詠唱が必要な魔法と組み合わせるのが有効。 ENのエンチャント○○やMODの属性魔法強化とは重複する。 魔法 各属性攻撃魔法 Skill Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 38 45 52 59 66 74 82 90 98 106 魔法基本値 350 390 430 470 510 560 610 660 720 780 消費TP、長詠唱に見合うだけの大火力魔法。安定した運用には前衛がカバーやアトラクトで守る必要がある。 当面Lv1で良い。ファストキャストをLv5にするのを優先すべき。どの程度の属性を取得するかは好みで。雑魚戦では一発撃ってから単体で残りを掃除することが多い。パーティ構成や敵によっては最初から単体魔法で確実に減らしていった方が良いことも。 詠唱が長く半端なAGIでは無詠唱で使えない。速度系補助なしの場合ミルディンの杖AGI200でインフェルノ8まで無詠唱可能。補助があればAGIはもっと低くても良い。最大効果の疾風迅雷マーチありだとミルディンの杖AGI170でLv10も無詠唱。Lv99+AGIアップ5つでAGI161、80以下(トロフィー半分以上)も合わせれば170を越える。クラウンならAGIアップ2つor80以下(トロフィーほぼ全て)のみでAGIが170を越える。 Lv10がミルディンの杖装備、ファストキャストLv5かつ補助無しでAGI227でたまに詠唱が入る。AGI231で無詠唱。クラウンLv99+AGIアップ5つ+80以下(トロフィー全て)でAGI231達成。 単体魔法で与えるダメージが低い場合、単体が相手でもこちらを使った方が効率が良い場合もある。 ソウルドレイン Skill Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 魔法基本値 22 30 38 46 54 60 66 72 78 82 与えたダメージがそのままTPに還元されるのでLv1でも十分回復できる。同じ無属性のブラッドドレインよりダメージが低い。 スロウ ウィッチの心の友。クラスチェンジ後は早めにLV5まで振った方がなにかと便利。PTに行動速度を遅らせられる仲間がいない場合はほぼ必須。 最終盤あたりに出てくるボス以外には入る敵も多く、戦闘の最初に入れると大幅に行動を遅らせることができる。 パッシブ エコノミー 消費TPの軽減率はLv1で10%。以降1Lvごとに5%ずつアップし、Lv5で30%軽減する。 元のTPが高いことと、ソウルドレインを使えばTPに困ることは無いので優先度は低い。 ファストキャスト ソーサレス経由でしかなれないウィッチでは、ここで初習得になる。 主力の攻撃魔法の発動時間を左右するので、最大習得はほぼ必須。 ページTOP コメント一覧 珊瑚のAGIと詠唱速度あげまくって、三十重の塔の雑魚にLv1トルネード打ったら即発動したから無詠唱で使えないわけではないと思う - 名無しさん 2011-07-30 00 32 47 AGI101+ラピッドでカテドラルにてLV1ダイアモンド無詠唱 - 名無しさん 2011-08-03 22 01 35 パラデインのカバーで守ってもらえば安定して戦える。雑魚敵を一気に殲滅できる機会が多いので結果経験値をためやすくレベル上げの効率がとてもスムーズ。ただし消費TPが大きいので稼ぐ場合は数回戦って拠点に戻るといった戦法が有効。またボス戦で回復キャラがいない場合アイテムでの回復がメインになる - オタゲーマーー 2015-02-24 16 03 18 スロウ - 名無しさん 2017-08-13 13 30 32 名前 このページを編集
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3656.html
2010年10月8日発売。 メインビジュアルはデス“リンナ・アルストロメリア”。 生と死をテーマとしており、焼きやリアニメイト系の能力が目立つ。 略号はDEA。 エクスパンションタイトルの読みは公式の製品情報内では公開されていない。なぜか旧来のエクスパンションの読みもなくなっている。 英語表記ではDeadly Innocence 通販サイトなどでは「デットリーイノセンス」と表記しているようだ。 E.G.O. 阿羅耶識 WIZ-DOM ダークロア 極星帝国 イレイザー ビジュアルフレーム E.G.O. 3099 新米スキーヤー 3100 ロボット三等兵 3101 レスキューロイド 3102 法人類学者 3103 変装アイドル 3104 プロファイラー 3105 収穫アンドロイド 3106 新米ウェイトレス 3107 自衛隊炊き出し部隊 3108 ヤンデレ少女 3109 ジェイソン少女 3110 地方営業漫才コンビ 3111 スキーインストラクター 3112 宇宙軍情報士官 3113 派遣社員 3114 コックリさん同好会員 3115 デスメタル少女 3116 ナースロイド“IZUMI” 3117 同人少女“月島 薫子” 3118 カリスマ腐女子“月島 薫子” 3119 エターナルアイドル“舞原 ゆりか” 3120 ザ・ガーディアン“Type-S the ZERO custom” 3121 無敗の提督“フェルナンド・デ・バサーン” 3122 デスペラードメイドI-2S“イニェス・アルメイダ” 3123 少女と毒薬 3124 斎木重工株券 3125 コンピューターウィルス 3126 アンデッドバスターズ 3127 解雇通告 3128 ブレイブハート 3129 席替え 3130 マインドアサシン 3131 ピンポイントタイムマシン 3132 ナースロイド“IZUMI” 3133 カリスマ腐女子“月島 薫子” 3134 エターナルアイドル“舞原 ゆりか” 阿羅耶識 3135 斬馬刀娘 3136 飛烏少年 3137 退魔巫女 3138 落語研究会生 3139 納棺師 3140 青竜刀の武将 3141 真剣師 3142 羅盤師 3143 骨董屋 3144 姐さん 3145 三味線屋 3146 竜嬢 3147 仇討ち剣士 3148 墨絵師 3149 ハブ酒竜人 3150 道連れ霊 3151 黄泉帰り少女 3152 女番長“一本気 真” 3153 死神少女“谺” 3154 死神剣士“谺” 3155 ヤシュチェへと導く女神“イシュタム” 3156 地獄門の巫女“北斗”と“南斗” 3157 闇同心“中村 匡之介” 3158 屍解仙”キム・ユーファ” 3159 道反の大神 3160 一筆奏上 3161 呪われた武者鎧 3162 呪縛呪符 3163 ひふみ神言 3164 鳥居の迷路 3165 仙術書 3166 葦原中国 3167 守護神 3168 死神剣士“谺” 3169 ヤシュチェへと導く女神“イシュタム” 3170 地獄門の巫女“北斗”と“南斗” WIZ-DOM 3171 手編み魔女 3172 小間使い悪魔 3173 白馬銃士 3174 ゴスペルゴースト 3175 リバースデビル 3176 ディープブルーホムンクルス 3177 フェード・ホムンクルス 3178 ディーラー 3179 士官学生 3180 毒キノコ魔女 3181 トラッパー 3182 パースートウィッチ 3183 ホムンクルス・クラリスモデル2010 3184 少年召喚士 3185 ハロウィン魔女 3186 ファミリアー・スピリッツ 3187 フランケン少女 3188 聖少女“ニコル・クラウス” 3189 戦乙女“ヴァルトラウテ” 3190 死乙女“ヴァルトラウテ” 3191 救世転生“天草四郎時貞” 3192 ザ・デビル“オルガ・レフトウィック” 3193 ヴァンパイアハンター“ヴァン・ヘルシングⅤ” 3194 デス“リンナ・アルストロメリア” 3195 海賊旗 3196 メモリーサークレット 3197 赤いトウシューズ 3198 猛獣調教 3199 パスハ 3200 ダークネスバインド 3201 甦生 3202 ゲヘナ 3203 命の蝋燭 3204 聖少女“ニコル・クラウス” 3205 死乙女“ヴァルトラウテ” 3206 救世転生“天草四郎時貞” ダークロア 3207 子鬼使い 3208 騎馬戦エルフ 3209 義母狼 3210 スク水マーメイド 3211 ゴシックヴァンパイア 3212 缶詰漫画家 3213 クラウドドラゴン 3214 小悪魔ウェイトレス 3215 鉄鬼 3216 トラ河豚 3217 スズメ蜂 3218 獄卒 3219 鮭とり鬼 3220 アルミラージ 3221 獏 3222 一反木綿 3223 ピラニア 3224 妖仙“琥珀” 3225 ミストヴァンパイア“クレメンティーナ・キュリヴナ” 3226 ミストストーム“クレメンティーナ・キュリヴナ” 3227 冥少女“杉崎 依登” 3228 冥神“アヌビス” 3229 外道“酒呑童子” 3230 タナトスの器“小此木 詩愛” 3231 ドラゴンボーン 3232 窮神・貧乏神 3233 モーンブレイド 3234 自然の脅威 3235 アルテミスの怒り 3236 ドレイン 3237 統合思念 3238 世界樹の葉 3239 プレデター 3240 ミストストーム“クレメンティーナ・キュリヴナ” 3241 冥少女“杉崎 依登” 3242 冥神“アヌビス” 極星帝国 3243 エストリー 3244 スパイクウルフ 3245 密林の野生児 3246 剣竜乗り 3247 原理主義司祭 3248 氷使い 3249 バードファイター 3250 バーキープ 3251 ハンタードッグ 3252 食人植物 3253 アサシンウルフ 3254 サルーンウォリアー 3255 ゾンビJK 3256 狐人 3257 使霊 3258 絵画貴族 3259 黒薔薇天使 3260 伏龍“諸葛孔明” 3261 ペイン・ストライク“ムリフェイン” 3262 デス・ストライク“ムリフェイン” 3263 魔神転生“天草四郎時貞” 3264 九柱神“ネフティス” 3265 魔槍の騎士“ク・ホリン” 3266 カースドウォリアー“アルベルタ・クヤム” 3267 クリスタルスカル 3268 家ドラゴン 3269 ベルセルク・イクイップメント 3270 電撃魔法 3271 フェニックスの尾 3272 ギロチン 3273 コフィンテキスト 3274 次元の檻 3275 炮烙 3276 伏龍“諸葛孔明” 3277 デス・ストライク“ムリフェイン” 3278 九柱神“ネフティス” イレイザー 3279 エネルギー体天使 3280 トカゲヘッド 3281 ワクチンプログラム 3282 戦場リポーターボーグ 3283 ステルスファイター 3284 モノアイボーグ 3285 鼠算クローン 3286 サイボーグメイド 3287 スペースポストマンラビット 3288 電波アンドロイド 3289 撲天使 3290 ロストトライ 3291 デンジャー・エンジェル 3292 プリズナートライ 3293 バーゲン天使 3294 デジタルビースト 3295 トループロイド 3296 スクレイバー“ユーフォルビア” 3297 キリング・ファクター“アル・ゲルド” 3298 デス・ファクター“アル・ゲルド” 3299 死天使“ザラキエル” 3300 ザ・ターミネイター“Type-X the END alteration” 3301 冥天使“アズラエル” 3302 スクラップ・ジャイアント“ヘカトンケイル・ユニット” 3303 自爆プログラム 3304 宇宙の魂 3305 ヴェノムスーツ 3306 都市機能マヒ 3307 冷凍刑 3308 怪獣復活 3309 クラッキング 3310 宇宙墓場 3311 エンジェルインパクト 3312 スクレイバー“ユーフォルビア” 3313 デス・ファクター“アル・ゲルド” 3314 死天使“ザラキエル” ビジュアルフレーム 3315 デス“リンナ・アルストロメリア”
https://w.atwiki.jp/trio/pages/104.html
オルガ「ステラ。てめー、なんか顔色わりーぞ。悪いもんでも食ったんじゃねーか?」 ステラ「・・・からだ・・・だるい。」 オクレ「疲れたまってんのかもな。今日は休むか?」 クロト「疲・労?」 フレイ「風邪じゃないかしら。ステラ、一緒に医務室いこ?」 アウル「ええー、馬鹿は風邪引かないっていうじゃん。」 シャニ「いえてる。」 フレイ「こら!アンタ達!」 ステラ「・・・・・バタリ」 5馬鹿+フレイ「!!!!!!」 医務室にて。 医者「・・・・まあ、ただの風邪だろう。」 アウル「本当だろうなぁ、!間違ってやがったらタダじゃ」 オクレ「アウル!・・・落ち着け。」 アウル「なんでだよ!何で落ち着いてられるんだよ!ステラに何かあったら・・もしも・・・しn」 <バキ!> シャニ「ウザイ・・・。なに言おうとしてんだよ馬鹿」(アウルを殴って止めた) オクレ「・・・確かに今のはこいつが悪いが、何だその言い草は!」(シャニの胸倉を掴む) オルガ「おい、スティング!てめーが切れてどうすんだ。落ち着けや。」 クロト「はあ・・・ごちゃごちゃだぜ。騒いでたら治るものも治らないよ。」 オクレ「・・・分かってるさ。」(手を放す) シャニ「フン。」 フレイ「みんな落ち着いて!・・・先生、本当に大丈夫なんですね?」 医者「あ、ああ。本当にただの風邪だ。寝ていれば、明日には治るよ。」 オルガ「だとよ。まったく、スティングもアウルもちょっと心配しすぎだぜ。」 クロト「そういうことですね。」 シャニ「・・・つきあいきれないや」(退出) オルガ「おい、オメーらいくぞ。ここにいたって何にもなりゃしねえ。」(クロトと退出) フレイ「そうね。みんなも確か今日は大事な訓練でしょ?そろそろ行かないと。私が看てるから。」 オクレ「・・・頼む。おい、アウル、行くぞ。」 アウル「フレイ、頼むな。」 フレイ「・・・・・」 <ガラリ> オクレ「どうだ?具合。」 フレイ「う~ん、ずっと眠ったままだわ。」 オクレ「熱あるみたいだな。これ貼ってやってくれないか?」 フレイ「冷え冷えピタ・・・よく買ってこれたわね。出たばっかりのやつじゃない。」 オクレ「まあ目を盗んでチョイとな。頼むぞ」 <ガラリ> アウル「・・・どう、具合?」 フレイ「そんなにすぐよくならないわよ。」 アウル「そっか。治ったらこれ食べさせてやってくんない?アイツ好きだし。」 フレイ「プリン。きっと、ステラ喜ぶわ。・・・ちょっと多くないかな?」 アウル「そっかなぁ。とにかく、頼むな。」 <ガラリ> クロト「見・舞!」 フレイ「・・・・あんたも来たのね。」 クロト「も?」 フレイ「何でもない。で・・・プリン?」 クロト「退・散!」 <ガラリ> オルガ「ど~よ?」 フレイ「今日の訓練って、実はそんなに重大じゃないとか?」 オルガ「何でだ?今日は、機体の調整テストだからかなりみんな真剣だぜ?」 フレイ「そうなんだ。・・・オルガはいいの?」 オルガ「ああ?いや・・・俺は暇だからよ。とにかくこれ、見舞いな。」 フレイ「プリン・・・。」 オルガ「おお、よろしくな。」 フレイ「・・・暇な割には走って出てったわね。」 <ガラリ> シャニ「「・・・・ぐあいは?」 フレイ「これで全員ね・・・そして・・・プリン・・・。」 シャニ「あいつ・・・好きだし。」 シャニ「じゃ・・・」 フレイ「やれやれ・・・どいつもこいつも。早く良くなんなきゃ駄目よ?ステラ。 それにしても、冷蔵庫があふれ返ってるわね、プリンで。」 ステラ「・・・スウスウ・・・」 翌朝。 ステラ「うえ~い!!」 オルガ「なっ?良くなったじゃねえか。まったくアウルとスティングはよお。」 クロト「過保・護!」 シャニ「シスコ~ン。」 オクレ「へっ。お前らだってそわそわしてたくせに、よく言うぜ。」 アウル「ほ~んと。シャニなんて、鎌ぶん投げてドミニオンに当てそうになったくせにさぁ。」 フレイ「そうなんだ。」 シャニ「お前ぇー。」 オルガ「アウル。そういうお前は水中モードの変形ミスって溺れかけてたじゃねえか。」 クロト「そう言うオルガは、的外しまくって怒られたよね~。」 オクレ「おい・・・俺の機体に鉄球ぶつけそうになったの奴が、人のこと言える立場か?」 シャニ「兵装ポッドを操作しそこなって、自分の機体に当ててた人間がいえることでもないね。」 フレイ「・・・みんな無事で何よりね。」 ステラ「・・・ありがとう。みんな・・・心配してくれて。・・・うれしい・・・。」 オクレ「水臭いぞ。心配するのなんぞ当たり前だ。」 アウル「ま~ね。俺ら仲間なんだし。」 シャニ「べつにしてねーよ。」 クロト「照れ・屋!」 オルガ「ま、みんな心配してたってことだな。ステラ、体調にはきーつけろよ。」 <ガラリ> ネオ「おう、ステラ良くなったみたいだな。」 フレイ「大佐、それは?」 ネオ「プリンだ。ステラ、好きだったろ?ついでに、お前らの分も買ってきたぞ。慎ましく食えよ慎ましく。」 ステラ「プリン・・・好き。ウェ~イ!!」 オクレ「お、美味そうだな。」 アウル「たまには、甘いものもいいってね。」 クロト「美・味!」 オルガ「ガキの食いもんじゃねえか。って・・・やらねえよ!ステラ。」 シャニ「まあまあだね。」 フレイ「・・・・」 ネオ「どした?フレイ」 フレイ「・・・・」(冷蔵庫を開けて、中のプリンを見せる) 6馬鹿+ネオ「!!!!!!」 <ガラリ> ナタル「ルーシェ。良くなったそうだな、見舞いにプリンを買ってきたんだが、食べられそう・・・。」 というわけで、流石のステラもその後は当分プリンを見るのも嫌だったそうな。 ―――――――――――――――― ステラ「へくちっ!」 アウル「うわ、汚ね!くしゃみするならアッチ向いてやれよな」 ステラ「うん、ごめんなさっくちゅん!」 シャニ「さっくちゅん?」 オルガ「おいおい、さっきからくしゃみ連発してるけど風邪か?」 ステラ「わかんないぃっきしゅん!」 シャニ「いっきしゅん??」 スティング「昨日の雪ではしゃぎすぎたか?」 クロト「昨日は雪でずぶ濡れになったからね、全員」 ステラ「多分…。ステラ、今も寒ぅうえっくしょん!」 シャニ「今のは普通かな?」 アウル「そんな袖を切り抜いた制服じゃ寒いに決まってんじゃん」 クロト「寒いならもっと厚着しろよ」 ステラ「でも、クロトもアウルも制服、はんそでぇすとろいっ!」 シャニ「デストロイ!?」 オルガ「コイツらはバカだから風邪引かねぇんだよ。その点、ステラは利口だからな」 ア・ク「何だと!」 スティング「とにかく、ホラ、毛布かぶって大人しくしてろ」 ステラ「うん、ありがと…」 ステラ「ZZZ…」 アウル「あれ?ソファーで寝ちゃったよ、コイツ」 オルガ「ここで寝かしてたら風邪が悪化するぞ?」 スティング「誰かが部屋まで連れてかないと…」 クロト「面倒くさ!僕はごめんだよ!」 アウル「僕もパス」 シャニ「風邪うつるじゃん」 オルガ「読書中だ」 スティング「なら俺は治療中だ」 オルガ「何の?」 スティング「胃」 4人「え、あ、あぁ…、ゴメン…」 スティング「まぁ、いいけどよ。で、全員が拒否すんならジャンケンだな」 オルガ「負けたヤツが運ぶってことで」 アウル「んじゃ、ジャ~ンケン…」 5人「ポン!」 アウル「ハイ!スティングの負け!」 シャニ「弱」 クロト「この人数で一人負けはすごいね」 オルガ「ま、だいたいこういうのは言い出したヤツが負けるのさ。じゃ、いってらっしゃい」 スティング「わかってるよ。行けばいいんだろ、行けばさ。よっこらせと」 クロト「落とすなよ」 アウル「道に迷うなよ」 オルガ「ちゃんと運びきれよ」 シャニ「戻ってくんなよ、風邪うつるから」 スティング「シャニ、覚えとけよ…」 スティング「特に何事もなく部屋まで来れたぜ。ベッドに…よっと。ハイ、任務完了!」 ステラ「ん?あ、すてぃんぐぅくしゅん、ちきしょー!」 スティング「ぶわ!?汚ねぇ!おいおい、勘弁してくれよ。服にツバとんだじゃねぇか!何だよ、ちきしょーって…」 ステラ「ネオがこの前やってた。こっちの方がすっきりするんだって」 スティング「で、すっきりしたのか?」 ステラ「うん、した」 スティング「そりゃよかったな…」 コンコン ナタル「ルーシェ?いるか?入るぞ」 ガシャン ナタル「アイツ等からルーシェが風邪をひいたと聞いてな。見舞いにきたぞ」 ステラ「ありがとー!は、はぁっ…あれ?」 スティング「不発かよ。驚か」 ステラ「ぶぁっくしょん!」 スティング「だあぁ、またかかった!」 ナタル「オークレー、騒がしいぞ。ルーシェは仮にも病人なのだから静かにしろ」 スティング「・・・」 ナタル「ホラ、ルーシェ、お見舞いにプリンを持ってきたぞ。オークレー、わざわざルーシェを運んでくれてご苦労だった。もう戻っていいぞ」 スティング「ああ。疲れたからもう寝るわ」 オルガ「スティング、戻ってこねぇな」 クロト「シャニがいじめたからでしょ」 シャニ「知らないよ」 アウル「今ごろ部屋で泣いてるね」 翌日 ステラ「うえーい!」 オルガ「お?ステラ治ったのか。よかったな」 ステラ「うん!ステラ、もう元気!」 シャニ「でも安心できないよ。寄るな」 アウル「あれ?スティングは?」 ナタル「オークレーはどうやらルーシェの風邪がうつった様でな。日頃のストレスも影響しているらしく部屋で寝込んでいる」 男4人「・・・スマン、スティング…」
https://w.atwiki.jp/godzillatuyosa/pages/29.html
1999年公開「ゴジラ2000ミレニアム」に登場した怪獣王ゴジラ。初代ゴジラ以来の2代目ゴジラ。 + 戦闘能力 ①格闘 身長55m、体重25000tの体格を持つ。 パワーはそこそこであり、自分よりも大きいオルガを相手に格闘で優勢に立っていた。 反面動きの鈍さが度々指摘されているため、格闘に関してはそれほどではないと言う意見も。 一方でそれなりの速度で接近してくるミレニアン円盤を尻尾で叩き落す等、反射神経のよさを示す場面もある。 ②使用技・能力 熱線(ミレニアム) ミレゴジの主要技であり、劇中でもっとも多用された技。 劇中の戦績は概ね良好であり、至近距離で食らったオルガは肩を弾き飛ばされ、長時間食らった際には高さ100m以上に上る大爆発を起こした。 岩塊を纏ったミレニアン円盤を一撃で相当な距離を吹っ飛ばし、長時間の機能停止に追い込んだ。 VSゴジラや昭和ゴジラよりも強力な熱線であるという設定がある。 50m級の技としては攻撃範囲も広く、200mの円盤や60mのオルガの対比から50m程度の太さはある。 持続力は高く、10秒以上打ち続ける描写もあり、射程距離もそこそこ長い。 チャージ途中に攻撃されると熱線を打てなくなると言う設定があり、劇中でもミサイルで撃てなくなっていた。 ただ劇中終盤ではチャージ時間が短くなっているため、上述の弱点を突くことは難しくなっている。 体内放射(ミレニアム) オルガに使用した技で、オルガに飲み込まれた状態から使用した。 その威力は高い生命力と再生力を持つオルガを炭化させ、絶命させる威力があり、破壊規模も非常に広い。 一方で技の発動までに時間がかかるという弱点もあるが、熱線同様チャージ途中に攻撃されると使用できなくなるのかは不明。 肉弾戦法 熱線や体内放射以外にも、鋭い牙で噛み付いたり前肢で殴りつける、尻尾で叩き付けるといった近距離戦も得意とする。 ③耐久力 戦闘機のミサイル8発では怯みこそするがそれほどのダメージにはならず、ヘリのミサイルや戦車砲程度では怯まず進撃可能。 ミレニアン円盤の波動弾(25000tのミレゴジを数百m吹っ飛ばす威力)、衝撃波、ビルの倒壊攻撃によって一時的にダウンした。 火薬の爆発などには高い耐性を持つものの、フルメタルミサイルのような貫通攻撃にはそれほど耐性がなく、体表をえぐられてしまった。 しかしオルガナイザーG1による高い再生力によって出血すらしないほどの速度で再生することが可能。 ミレゴジと同様の細胞を持つオルガは非常に高い再生力と生命力を持っている。 ④技巧 敵とみなした相手は容赦なく攻撃する一方、それ以外の存在に対しては比較的無関心である。 あえて相手に飲み込まれ体内から爆破する等、思い切った戦法を取ることも。 + 対戦怪獣 勝利 ミレニアン円盤、オルガ + 他怪獣との比較 高い火力と再生力から、現在ではVSメカゴジラの右に位置している。 VSメカゴジラとの比較では、VSメカゴジラの武装と特性、体格からミレゴジが不利だという意見が多い。 レインボーモスラとの比較では、ミレゴジの火力の高さからミレゴジが有利だと言う意見が多い。 似たようなスペックのギラゴジとは度々比較されるが、どちらが有利かは結論が出ていない。
https://w.atwiki.jp/a4000/pages/25.html
便利ソフトウェア このページは? RM-A4000をいじるのに必要だったり、遊べたりする各種ソフトウェアのリンク集。 専用の説明ページ作るのが面倒なときはここで説明してたりします。 ソフトウェア一覧 アプリローダ Mayonnaiser(ぽりごん氏作製) Broadzone社のポータブルナビ、迷WAN向けに作られたアプリローダ。 プラグイン化した各種ツールをスクリプト形式で記述した順に呼び出す機能があります。 自分にあった環境を作りたいならまずはこれを利用してみよう。 自動タップツール Mayopush(ぽりごん氏作製) Mayonnaiserと同じく、Broadzone社のポータブルナビ、迷WAN向けに作られた自動タップ操作ツール。 待ち時間とタップイベントの組み合わせを複数指定し、自動操作を行う機能があります。 指操作やグローブ操作によるタップが難しいソフト(TCPMPなど?)を利用する場合には威力を発揮しそう。 MayonnaiserはMayopushの機能を内包しているけど、タップ以外はいらない人向け。 ランチャ 迷Task 迷Task弐 迷WAN向けに作られたランチャーツール。 リンク切れに伴って入手困難になりました。 登録地点編集 MayoPointEditor2(KEY氏作製) 登録地点ファイルの編集ツール RM-A4000の登録地点ファイルである「登録地点.DAT」をWindowsPC上で編集するツール。 GoogleマップやMapionなどの地図サイトからURL貼り付けでの登録地点追加 登録地点から地図サイト表示 (RM-A4000上では行えない)漢字名称編集 が行えて非常に便利! 画像キャプチャー Capt XP for WindowsCE(uema2氏作製) カラーCE機用スクリーンキャプチャ 設定画面から開始ボタンを押すと、指定秒数後(5秒)に画像取得を行ってくれます。 「Capt XP」と「Capt XP Pro」の2バージョンあり、前者がbmpのみ。後者がbmp、jpg、png。 Proの方は二重起動時に特殊制御をしている。 この制御の使い方がいまいちしっくりこない・・・んだけど、 後述する内容のためPro側がお勧め。 保存フォルダのデフォルトが実行フォルダではなくルートフォルダな上に、 RM-A4000では文字列の入力が困難なため保存先の変更ができない。 ※ルートフォルダの拡張子ワイルドカード指定で、ファイル移動するスクリプトがあれば解決するはず、、、だけど今はない ルートフォルダは再起動で消えるのでそこだけが難点。 とはいえ、ツール用に取得する分には十分なのでかなり便利ソフト。 「Capt XP Pro」は設定値がレジストリではなくIniファイル保存になっているためこの情報も設定できます! 「SavePath=\Storage Card\Tool\XPCE\Cap」と入れてみたらいい感じになった。 ちなみに、説明に このソフトを使って、Web サイト等にキャプチャした画像を掲載したときに、 「この画像は Capt XP Pro を使って云々」と書くのはおやめください。 と、こうあったのでこの表現だけはやめときます。 (ソフトの説明しておいて意味あるのかは不明ですが。) XPCEのソフト自体の説明とは別ですが、どうもA4gentforXROADRM-A4000と相性が悪いのか、 A4gentforXROADRM-A4000自体のバグなのか、あるタイミングでキー制御が無効になっている様子。 通常十時キー右左の発生時、「カッカッ」ってしている音がしなくなり、効果もなくなる。 →再現性がないのと、OKボタン=終了って認識がなくて誤解しているのかも、、、むずかしい →JXACOUT系の動作の疑いが濃厚なので、これは消します。 USB転送 ActiveSync(Microsoft作製) PDAとPC間のUSB転送ツール RM-A4000とPCをUSBで接続し、PCのエクスプローラから直接ファイルアクセスが可能になる。 ソフトウェアのインストールもPCから可能。(TREなど) レジストリエディタ TascalRegEdit(TascalSoft氏作製) WindowsCEで使用できるレジストリエディタ RM-A4000で使えるバージョンはすでに提供されていないが、VectorのサイトからDL可能。 「TascalRegEdit(Handheld PC版) 0.82 tre082h.zip」がRM-A4000向け。 インストールはActiveSync設定環境で接続中に、上記を解凍したファイル内にあるSetup.exeを実行するとインストールウィザードが立ち上がり、RM-A4000の以下のディレクトリへ格納される。 \\Program Files\TRE.exe このままだと再起動時に消えてしまうので、 \\Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe などへ移動して使用する。 音楽再生 TCPMP(Picard氏作製?) PocketPC用のメディアプレイヤー 出自はよくわからないけど、TCPMPを使ってみようのサイトでファイルが手に入る。 TCPMP 旧ページデータバックアップのページで「Windows Mobile 用 tcpmp.pocketpc.0.72RC1.pack.cab (3.1 MB)」をDLする。 インストールの仕方はXROAD RM-A4000をいぢってみるさんち参照。 (これでうまくいかないって人はcabファイルを解凍して「_setup.xml」の中を解読すれば何とかなります。 たとえば、「00PLAYER.016」というファイルは「player.exe」というファイル名にリネームする。 すべてリネーム後に丸ごとUSB転送すれば利用できます。) インストールすると以下のディレクトリへ格納される。 \\Program Files\TCPMP\~ このままだと再起動時に消えてしまうので、 \\Storage Card\Tool\TCPMP\~ などへ移動して使用する。 「player.exe」を起動すると「ネットワークのプラグインは~」とエラーがでるので「network.plg」を削除して再起動する。 ページ編集[自由]
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/50.html
ライトウィスプ 光属性 レア ★★ maxLv 1 コスト 5 HP 500 maxHP 500 攻撃力 500 max攻撃力 500 防御力 500 max防御力 500 スキル クリアボトム★ リーダースキル なし 進化前 - 進化後 ライトエレメンタル 進化素材 ライトウィスプ×4 備考 進化素材モンスター 出現場所 取得中です。 進化合成に必要とするモンスター 1体 取得中です。 2体 取得中です。 3体 取得中です。 ★★ ウィスプ モンスター 光属性 進化素材
https://w.atwiki.jp/book193/pages/20.html
要求仕様のまとめ方 要求定義の基本と仕組み 要求定義のチェックポイント427 要求定義・要求仕様書の作り方 SEのための図解技術 ソフトウェア仕様書作成法 #amazon plugin Error amazonは1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。
https://w.atwiki.jp/trio/pages/249.html
いつも通り寝たはずだった。 だが、目覚めたのは眠ってから二時間後のこと。 ドミニオンが新たな港へ入った。 新たな指令を貰うために。 一応は、未だに最新鋭の戦艦。そして三機の規格外MSと強奪したザフト製MS、 そしてこれまた規格外なパイロットを六人も載せているのだから。 明日からはまた違う場所へと向かわねばならない。 (もう慣れたわよ) 自分に言い聞かせ、何だかよく分からない胸の騒ぎを治めようとする。 だが、それは焦る自分をあざ笑うかのように大きくなった。 彼女、フレイ・アルスターは上着を羽織り、隣で眠るステラ・ルーシェを起こさぬよう扉を開けた。 「お」 「あ」 思わず声が出る。そこにいたのはオルガ・サブナックだった。 「・・・アンタ、ここで何してるの?」 大慌てで髪を括る。上着のポケットの中にゴムを入れておいて正解だった、と心から思いオルガを見た。 「別に。散歩だ。なんだ? お前も眠れないクチか?」 「へえ、アンタでもそういうことがあるんだ」 特に他意はなかったが、オルガは呆れたような笑いを浮かべながら言い返す。 「強化兵でも人間だからな」 「そういうことだ」 また、声。二人揃ってそちらを向く。 「スティング・・・」 「よ、お二人さん。眠れないのか?」 「まあね」 「まあな」 その言葉のやり取りに、オルガがクックッと笑った。 「何がおかしいのよ。それにアンタ達、女性宿舎の側まで来て・・・」 「生憎、今回は女性宿舎じゃねえんだよ」 「あ」 そうだった。 今回立ち寄った連合の基地では一泊しかしないから大急ぎでMSとドミニオンの修理を行った。 それで夜遅くまで付き合わされたから仕方なしに私たちは近くの宿舎に入ったのだ。 「一番文句を言ってたのはフレイだろ?」 「もう忘れたのかよ」 不覚だった。いつもなら意地でも違う場所で眠るのに、何故か今回は妥協していた。 だから、完全に忘れていた。こいつらもいたんだ。 「あー、御免。忘れてた」 「だろうな」 「で、今起きてきたのか?」 「うん。何か眠れなくて。明日からの移動も戦闘区域じゃないし。寝ないでいいかなって」 「また艦長に怒られるぜ」 「アンタ達もでしょ?」 「そりゃそうだ」 スティングも笑顔を浮かべる。そして私もつられて笑ってしまった。 「あーあ、何だか目が覚めちまった」 今まで黙っていたオルガが振り向き、ぼやいた。 そんなことを言うが、少なくともそれは私たちのせいじゃ無い。 アンタも何かあったから、眠れなかったんでしょう・・・とそこまで考えて思い至った。 (俺達には何も無ェからな) そんなことを言っていた。そんなコイツが眠れないって言うのだ。 (失う痛みってのは必要無いらしい) 目の前のスティングもそんなことを言っていた。 きっと、また私には分からない苦悩があるから眠れないのだろう。何より自分とはまったく違う境遇なのだ。 他人同士という時点で分かり合えないのかも知れない。でも、歩み寄ることは出来るはず。それを私はまた・・・ ああホント、私ってここまで考えないとココまでたどり着けないのかぁ。 ちょっと自己嫌悪。でも、そんな所で落ち込んでちゃコイツらのオペレーターなんて勤めてられない。 「そうだ。今からちょっと外に出ない? 気分転換にさ」 「おいおい・・・今からか?」 「そうよ。どうせ眠れないなら動いてた方がいいわよ。ね、オルガもそう思うでしょ?」 私がそう言うとオルガはコチラに顔を向けてニヤリと笑い、ポケットから鍵を出した。 「同感だな」 ドルン、と音がすると、ちゃんと整備されていたのだろう、軍用のジープが目覚めた。 運転席にはオルガ。そして後ろにはフレイとスティングが乗り込んでいた。 「さあ、行くぜ。てめぇら、ちゃんと着込んできたな?」 「大丈夫よ」 「寒いからな」 スティングの言うとおり、息が軽く白む程の寒さ。 だが、オルガはそんなことは気にはしていなかった。 「行くぜッ!」 ギアを1から2へ。そして一気に3へ。 真っ暗な基地の車道を切り裂いて、車は暴れ馬のように走り出す。 「おいおいオルガ!」 「速過ぎよッ!?」 「気にすんなよッ! オラオラッ!」 あらかじめ言っておいたのか門兵は既に端の方で傍観者を決め込んでいた。 そして彼らの視線のど真ん中を突っ走り、三人は基地の外へと走り出す。 「どこに行きたい?」 「フレイが決めろよ」 二人がいつもの調子で話しかけてくる。 そしてフレイも、いつもの調子で応えた。 「海に行きたい」 「オーケィッ! テメェラ、ちゃんとつかまってろよ!」 海は近い。もとより港のそばの基地なのだから当たり前だが。 私たちは海岸線の道路で車を止めていた。 「ほれ」 「ありがと」 スティングの買ってきてくれたコーヒーを受け取る。 安物のコーヒー、でも今はとても美味しく感じた。 「で、何で海なんだよ?」 「それは俺も聞きたいな」 コーヒーをもう少し飲もうかとした時にオルガが話しかけ、スティングがそれに続いた。 タイミングが相変わらず悪い。 「コーヒー飲んでるんだから少し待って。もう少しタイミングを考えないと痛い目に遭うわよ? 例えば、ミーティアに切られそうになったり、変なMAに乗せられたり」 「そりゃ勘弁願いたいな」 「しゃーねえ、少し待ってやるよ」 そして少しの間三人で海を見る。 よくよく考えると、この三人が揃うことは珍しい。いつもならまだ四人いる。 いつも通り元気なクロトとアウルを止めたり、暴走するステラやシャニを抑えるのに私たちは手一杯だったから。 だから、この三人はかなり珍しい。 ふぅ、と一息つく。やっぱり、何だかコーヒーが美味しい。 「もういいわよ?」 「じゃあ改めて、何で海にしたんだ?」 スティングの改めた問いにオルガも聞きたそうな顔をしている。 「やっぱり、海が一番キレイだからって思ったからよ」 「「は?」」 「私がね、ちゃんと海を見た時って結構変な時なのよ。何か荒れててさ、どうしようもないことに躍起になってたの。 若かったのよね、まだ。自分の中で思いついた幼稚な、その時の私の中では最高の、方法にすがりついて」 自分のことをこんなに喋る私は珍しいのだろう。二人はじっと私を見ていた。 「で、気付けば宇宙でアンタ達に拾われたの。だから、ちゃんと静かに海を見た事なんて無かったのよ。 勿体ないじゃない、せっかくこんないい物が目の前にあるのに、ちゃんと見ないなんて」 「・・・・」 「難しいな、女心は」 「女心なんて関係ないわよ。アンタ達だってそう思う時があるわよ」 私はそこで立ち上がると、空を見た。 こんな戦争ばかりの時代なのに、空は皮肉なくらい澄み渡っている。 「大丈夫よ。ナチュラルでもコーディネーターでも、そして強化兵でも。綺麗な物を見たいと思う時はあるでしょ? それが今回たまたま私だったって事。簡単な話じゃない」 「そうだな」 オルガも立ち上がる。 「俺も綺麗な物ってヤツを見てみたいね」 「例えば戦場とかか?」 「もっと綺麗なヤツだよ。少なくとも・・・」 オルガが小さく呟く。 私には聞こえた。 (戦いは御免だ) 少し、涙が出そうになったのを必死で止める。 「俺もそう思うぜ。オルガ」 スティングがニヤリと笑いながら頷く。 「もう、御免だよ」 「そうだな。ただ、俺達にはそれをどうこうできる力がある」 「で、それを使いこなせる。だから・・・」 (戦うのさ) スティングのつぶやき。 ふと垣間見る二人の本言がひどく重かった。 彼らにとっては普段の会話なのかもしれない。 やっぱり私には背負いきれないのだろうか、やっぱり私では力が足りないのだろうか・・・? でも、でも・・・ 「・・・フレイ、どうしたんだ?」 気付けば涙が溢れていた。 同情じゃない。哀れみでもない。ただ、友人を思う涙だった。少なくとも私にはそうとしか考えられなかった。 「ゴメン・・・」 言葉には出来なかった。何だか小さなプライドと思いやりが邪魔をして。 ただひたすらに言葉は胸を渦巻いていた。 (アンタ達の力になりたい・・・) 「さてと・・・そろそろ行くか?」 「おいおい・・・フレイが・・・」 「いいのよ、スティング。ゴメンね、変な気遣いさせちゃって。今日の私ちょっと変みたい」 「・・・行けるか?」 スティングは立ち上がり私をのぞき込む。 だが、それよりも早くオルガの手が私の手を取った。 それは、ひどく暖かかった。 「お前が何も背負い込むことはねーよ。俺達も自分の事は自分でやる。自分の尻ぬぐいを他人に請うほど子供じゃねえだろ」 「な、何言って・・・」 「なるほどね。分かった分かった」 スティングの手が残った私の左手を取った。 「もっと肩の力抜いていこうぜ。俺達も、フレイも」 「・・・・何よ二人とも」 「付き合い長ェからな。お前の考えてることぐらい分かる」 「ホントにヤバくなった時は、期待してるぜ?」 「・・・・じゃあ、私も守ってよ? 私も貴方達を守るから・・・」 「あったりまえじゃねーか」 「姫を守るのは騎士の仕事だしな?」 二人は顔をお互いの顔を見るとニヤリと笑い、そして私の方を見た。 きっとひどい顔だったろう。化粧もしてないし、涙でくしゃくしゃだ。 でも、私は笑った。 「さて、次はどこ行くか」 「お姫様に決めて貰いましょう」 車に乗り込む。 「・・・アイスが食べたい!」 「おいおい、今冬だぜ?」 「それでも食べたいの!」 「はっ、本領発揮だな。オルガ、行けるか?」 「オッサンが昼間言ってた所ならあるだろ。仕事もせずに飯食いに行きやがったからな」 「ならそこに行こ!」 「頼むぜ」 「任せろ、オラオラッ!」 ギアは1から2へ。そしてあっという間に3へ。 さっきと変わらない。そしてさっきと同じポジション。さっきと同じ寒さ。 でも一つだけ違う。 「風が気持ちいいー!」 「オルガ! もっと飛ばせよ!」 「ハッ! 任せな!」 そして4へ。 不器用で器用な私たちを乗せて車は走る。 分かっているようで分からない私たちを乗せて走る。 風を切り裂いて。 真っ暗な世界を切り裂いて。 私たちは走る。 いつか来る、静かな世界を目指して。
https://w.atwiki.jp/trio/pages/63.html
アウル「って。何で先生来ないのさ」 シャニ「今日はジブリのおっさんじゃないの?」 ステラ「ステラ。探しに行ってみるね」 バシュー!!(扉開ける音) ステラ「ネオ!!今日の授業はどうしたの?」 ネオ「は?今日は休みだぞ?」 オルガ「休み…ねぇ」 ネオ「良く学び、良く休む。これが一番だ」 スティング「っつってもなぁ。空の上でMSの訓練もあるし。休みって言われてもなぁ」 クロト「まぁ、ゲームでもしてるかな」 ステラ「ステラも遊ぶ」 オルガ「小説読もうと思ったけど、ちょっくら遊びに行くわ」 シャニ「俺も行こう…」 クロトの部屋 アウル「で?クロトは今何のゲームやってるの?」 クロト「これ。アーマードコア~アリーナ・オブ・BLUE-SEA~」 オルガ「ロボットアクションね」 クロト「このゲームは自分の機体を自由に組み立てられるんだ。ちょっと作って対戦しようぜ」 オルガ「コントローラーが6個で、モニターも6個。 仕切りを立ててそれぞれの空間にするか」 アウル「へー。武器パーツを思いどうりに開発できるんだ」 シャニ「マシンガンやライフル。ショットガンもある」 ステラ「ミサイルロケットキャノン砲~」 スティング「お?フロート…なるほど。これはいいかもしれんが…いや、4脚もいいな…」 20分後… ステラ「できたー。名前はですとろいねお!!」 クロト「操作はさっき説明したとおり。6機のACが暴れまわる。いいねぇ」 スティング「じゃあいくぜ?レディ………GO!!!」 オルガ「シャニ!!そんな脆そうな機体で。グレネードキャノン…ファイヤー!!」 シャニ「どこ狙ってるんだよ。ん?そこっ。この距離から!!」 アウル「距離遠いし。スナイパーライフルかよ。ん?ステラ発見!!マシンガン乱射だー!!」 ステラ「うぇ?でも、1発1発は痛くない…落ち着いて…ロックオン。マイクロミサイル。ファイア!!」 クロト「残念でした。デコイ装備してるもんね。って言っても、あれだけの数ありゃ少しは当たるか。スティングてめぇも落ちろ!!」 スティング「リニアライフル?だが…いけっ。ビットたち!!さらにイグジット・オービット発動!!それからパルスライフル発射!!」 シャニ「うわ。うざーい」 ステラ「アウル。もらった」 アウル「ブレード?甘いよ。シールド発動!!」 クロト「すみません、ちょっと機雷置いていきますね」 オルガ「ちっ。弾切れかよ。まぁ、グレネードは軽いやつにしたから弾少ねぇんだよな。よっしゃ。パージしてっと」 スティング「はっ。オルガは武器腕かよ。すぐに弾切れそうだな」 クロト「ああ。昔は弾切れたら、ブレードか、なければタダの的だったけど、今はピットがあるから、弾は回復できるよ」 ステラ「ふへー」 クロト「まぁ、やりなれてるしね。順当に行けば僕が勝つのは仕方ない面もあるよ」 ステラ「むー。もうちょっと軽くしようかなぁ」 シャニ「次はどうする?」 クロト「ここかな?800×800×800の1対1用アリーナより少し小さいくらいのステージが、5×5部屋あるところ。 ロックやレーダーは同じ部屋内にしか適用されないから、いつ敵が見えるかとか、敵から逃げるために 高速で部屋から部屋へと逃げるとかできる、ちょっと特殊なステージなんだ」 オルガ「なるほど。偶然あったら、戦闘開始もできるし、逃げ帰ることもできるんだ」 クロト「そ。で、自分のモニターで、現在の部屋を確認できる。まぁ、確認してるときは無防備だけどね」 スティング「なるほど。1対1もありうるし、横から乱入もできるわけだ。さて…じゃあ機体は…」 アウル「じゃあ。始めようか?レディ………GO!!!」 ステラ「てっきさんは~どっこかな~」 シャニ「ここあけたら誰かがぼわぁーってでてきたらどうしよう…」 オルガ「ちっ。3部屋通り過ぎても誰もみつからねぇ」 スティング「レーダーに敵機?」 クロト「お前かよ。やる?それとも尻尾巻いて逃げる?」 スティング「冗談。ぶっ飛ばしてやるぜ!!」 クロト「そんな逆間接で!!」 ステラ「あー。見つけた。私も混ざる~」 オルガ「……あいつらどこで戦ってんだよ」 アウル「あ。敵機発見。だれだ?まぁいいや、逝けよ。あはははははは」 シャニ「あん?アウルか。いやだよーだ。俺は逃げるよ」 アウル「あ。レーダーから消失。いいさ。追っかけてやる」 シャニ「俺の高速機に追いつけるかって。巻いてやるよ」 クロト「でりゃー!!滅・殺!!」 スティング「ちぃ!!こうなったらいったん後退しか…しかし…ん?ステラ?」 ステラ「クロト!!私と遊んでよ~」 クロト「(○レンビーかよ…)ちょっ。そこのスティング落としてから…」 ステラ「えーい。ミサイル発射!!」 クロト「って。聞いてないし!」 オルガ「真剣勝負に待ってもくそもないだろ。っていうか、敵がいねぇ!!」 アウル「あれ?シャニを見失ったぞ」 シャニ「さてどっちへ行こうかなぁ。E切れちゃって遅いんだよね」 スティング「ふぅ。危ない目にあった。さてこのまま…ん?敵?」 オルガ「ようやく俺も戦えるぜ。この伝説の名銃!!KRSWで!!落ちろぉー!」 シャニ「ん?右から左へ青い光線が飛んでってる…何でここにも敵がいるんだよ」 アウル「こっちか?あ。シャニの後ろと~った。って!!オルガたちが戦ってるし」 クロト「ば、馬鹿な。この僕が…」 ステラ「ステラつよ~い。さぁ。他のやつもたおすよ!!」 スティング「落ちるか…だが!!。最後にコンテナミサイルを!!」 シャニ「ちょっとそこをとおりますね」 アウル「ちょっ。ミサイルが飛んでくるって!!」 オルガ「最後っ屁かよ。うっとおしい」 シャニ「じゃあ、二人とも頑張って…」 ステラ「あ。ぼろぼろの機体だ。ブレード!!えいっ」 シャニ「なんでステラがここにくるんだよぉ」 オルガ&アウル「ステラ?もう機体がやばいって時に!!」 ステラ「うえ~い。EO発動。いっけ~」 オルガ「アウル!!まずあれからやろうぜ」 アウル「同感。とっつげきー!!」 ステラ「甘い。グレネードライフルでおとしちゃうもん」 オルガ「どわぁぁぁー」 アウル「オルガ?ちっくしょう!!」 ステラ「アウルもあぼーん!!うえーい。ステラが勝ったぁ」 シャニ「ふーん。俺らもこうやって機体いじれたらなぁ…」 ステラ(書き書き…うんうん…書き書き) オルガ「ステラは何書いてるんだ?」 アウル「あ。ひらめいた。なぁなぁ…」 ナタル「んっ!!~~~ぁあ!!さて、今日の昼食は…昨日はひどかったからなぁ。ん?MSデッキが騒がしいな」 フレイ「艦長?」 ナタル「どうしたんだ?」 フレイ「あ、あの。例の6人が…これを…」 ナタル「またあの6人か。で?これは…なになに?………何?」 『ガイアかいぞうけいかく れんごうこくりつどみにおんがくえん ステラ=ルーシェ』 ナタル「で?今連中は?」 フレイ「さっきまで整備が、こんなのはできないって説得したら、ルーシェ少尉が突然、 『デストロイで暴れてやる』といって、デストロイに6人で乗り込んで、それで外部通信で説得を続けて、 ご飯でも食べてきたら?と整備員が言ったら、『あ、ストライクとイージスの世話してこよう』といったきり…」 ナタル「よく分かった。とりあえずあの6人はこっちで何とかする。この改造計画書はなかったことにしろ」 ムルタ「何をやっているんですか?君たちは!!!」 ジブリ「なになに?レイダーのミョルニルをフォビドゥンに。 フォビドゥンのニーズヘグをアビスに。 アビスのビームランスをレイダーに?」 ナタル「カラミティのトーテスブロックと、カオスの兵装ポッドを交換。 ガイアに、デストロイの主砲を手持ち式に したやつを持たせる…?」 ネオ「なぁ。この、『常夏シザーズ』ってのはなんなんだ?」 アウル「合体の合言葉」 ネオ「はぁ?」 クロト「『レッツ・コンバイン』とか、『ファイナル・フュージョン』とか…」 ナタル「なになに?カラミティが足、フォビドゥンが胴体下、ガイア(変形)が両腕になって、アビスが胴体上、 背中にレイダー(変形)が付いて、頭をカオス。その名も、アニヒレーションガンダム?」 ステラ「デストロイより上だから、アニヒレーション」 ムルタ「そういう問題ではないんですよ!!いいですか君たち!!これがどれだけ迷惑をかけたか…」 ネオ「じゃあ、この、ガイアの追加装備の『リチウムバスター』ってなんだ?」 オルガ「この間の授業で炎色反応が綺麗だったから、リチウムを相手に吹きかけて、燃やす兵器を…」 ジブリ「戦争は遊びじゃないんだから…」 ムルタ「あなたが言いますか…」 ナタル「とにかく!!反省文400文字の用紙3枚!!明日までに提出。いいな!!」 6馬鹿「は~い」 ネオ「ウィンダムとダガーで、ウィンダガー…」 ムルタ「ちょっと。大佐?洗脳されないでください?」 ネオ「はっ。申し訳ない…でもいいかも…」 ナタル「大佐も反省文。5枚提出していただきましょうか?」 ネオ「…すいません。反省してます。だからそれは勘弁してください」 ジブリ「アニヒレーションか…開発部に具申しておこう」 ナタル「あなたには1週間の便所掃除をお願いしましょうか?」 ジブリ「…はい。ごめんなさい…もうしません」 つづく…